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女神はダークWebの憑依を跳ね返す!~マインドからの解放~


いま活躍中のある女優さんがインタビューでお話しをされていました。


まだ若干20代でありながら、とてもスピリチュアルな感性が高い方だな~と思って見ていました。



『新しいお仕事に入る時、人によっては台本が真っ黒になるくらい書き込む人もいるけれど、私は前もってあれこれ準備しすぎないタイプです。


う演じよう…?と事前に色々と考えすぎてしまうと、まるで紐できつく頭をぐるぐる巻きにされるように窮屈になって、現場で自由に演じられなくなるから



先日のワークショップにご参加された方ならば、このコメントの言葉からよくわかると思いますが、

この女優さんは旧地球に捕まっておらず、勢いよく次元上昇中でキラキラ輝いておられます。



マインドの常識の枠に縛られない柔軟さと意識の聡明さが、この女優さんの演技の幅と可能性を大きく広げ、お仕事の依頼が後をたたないんだろうと納得しました。



どんなお仕事の業界においても本物や一流といわれる方や、この激動の時代においても繁栄している会社の社長さんは、


みなさん共通してこの傾向をお持ちであり、決してアセンションの進化と拡大の歩みを止めません。





いまメディアの電波にのせて、旧地球に網の目のように張り巡らされているダークWeb。



世界中で蔓延している病の感染や詐欺やフェイクニュース、そして脅しや恐喝やストーキングといったものは、


これすべて人々に不安と恐れを煽るために意図的に流される、マインドエネルギーの配信だということに気づいていますか?



日常的にスマホを使っているだけで、Wi-Fiや他の電波を通じて簡単に自分のマインドに入り込んできます。


私たちの脳というのは、良くも悪くも見えないエネルギーの受信装置になっているからです。


この現代のテクノロジーによるダークWeb配信は、聖書で言うところの純真なアダムとイヴを巧みにそそのかした蛇の「誘惑の声」のことです。




「憑依」という言葉がありますが、霊的な憑依よりもよっぽど怖いのは、

知らないうちに人の頭の中に入りこみ、ネガティブな思考に"とり憑かれる”ことです。


なぜなら旧地球に足がズブズブだと、マインドに憑依されてもほとんどの場合は自分で自覚がないからです。


(そういう人ほどこれを読んでいても、自分のことではないわ~とどこか他人事だったり…。。。)




不安感、疑心暗鬼、不信感、批判や戦闘モード、自己保身、利己的、無感動、無関心、無気力、そしてやめられない自己否定や躁鬱状態…。



マインドがこういったモードに陥っている時は、明らかにダークWebにとり憑かれてしまっている状態です。



そしてその状態に陥っている人のネガティブな感情エネルギーもそこら中に浮遊しているから、ロボットのように毎日を無意識に生きている人ほど簡単に憑かれてしまいます。



ダークWebというのは憑依することでその人の生命力を奪ってゆくので、

どんどんエネルギーが落ちて無気力になり、ますます旧地球の次元から抜け出せなくなってゆくのです。



何でも頭で考えようとし、悩み、迷い、分析し、損得計算のふるいにかけ、すぐに自他を批判しジャッジする癖のある方は要注意⚠️



それが旧地球の次元に根を下ろしてマインドで生きているということです。




この話って全然たのしくないし、聞いているだけで気分が落ちてくるでしょう?


でも旧地球の中ってそれくらい息苦しく重たい次元なんです。



だからいつもストレスフルで、楽しいエンタメやスイーツやアルコールなどの快楽刺激が必要以上に欲しくなり、

自分のしんどさを適度にごまかさないとやっていられなくなる…。


すると更に心や身体の感度が落ちて、ダークWebにコントロールされていてもわからないくらい鈍感な状態に陥ってゆくのです。



マインドを中心に生きていると喜びや楽しさや愛というものは感じられないし、

そこには本当の自由なんてないんです。



目覚めのプロセスが進んでいる人ならば、旧地球から少しずつ距離をおけるようになってきて、今ならこの話がめちゃくちゃよくわかると思います。



だからさっきの女優さんのお話のように、

自らマインドの外側に出て自由に拡がってゆくことなんです✨




『頭の中に流れてくるネガティブなその声は、

本当のあなたから生まれたものではありません』



これを何度も自分の魂の中心に伝えて、

我(真の光)にかえってください。



憑依に必要なのはお祓いではなく、

内なる「気づきの光」によって目を覚ますことなのです🌈




~share the message of love~

     まりあ




【このメッセージ内容に対応するセッション】


★エンライトメントコース

★Awekeningセッション




















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